ラズベリーパイのI2Cを有効にする
コンフィグレーションツールを起動します。
$ sudo raspi-config
「Interfacing Options」を選択して「Enter」キーを押します。
(「Interfacing Options」がない場合は「Advanced Options」を選択して「Enter」キーを押します。)
「I2C」を選択して「Enter」キーを押します。
「はい」(または「Yes」)を選択して「Enter」キーを押します。
「了解」(または「Ok」)のまま「Enter」キーを押します。
「Finish」を選択して「Enter」キーを押します。
i2c-toolsをインストールします。
$ sudo apt-get install i2c-tools
必要に応じてライブラリなどをインストールします。
- python-smbus
$ sudo apt-get install python-smbus
- python3-smbus
$ sudo apt-get install python3-smbus
- WebIOPi
- WiringPi